補助金
2020.12.04一般型2月分受付中です
こんにちは。
小規模事業者持続化補助金コロナ特別対応型、12月申請分ですが、お蔭様で沢山のご相談を頂きました。
弊社サポートの受付は終了しております。
皆さまありがとうございます。
さて、2月5日(金)申請締切の今年度最後の一般型のご相談も既にいくつかお話し頂いております。
年度最後という事で、採択率も厳しいものになると思います。
ですので、早めの準備、しっかりとした事業計画を立てて申請をする必要があります。
ご検討中の方、ご興味のある方、お気軽にご相談ください。
ジーワークスは補助金申請のバックアップから広告物の制作まで全てお任せいただける会社です。
コロナ禍に負けない会社作り。
今こそ勝負です。
皆で頑張っていきましょう!
2020.11.10業務の棚卸をしてみましょう
おはようございます。
補助金の申請を依頼される方は沢山いますが、その際にお伝えしている事があります。
「これを機会に一度御社の業務の棚卸をしてみましょう…」
何らかの理由で補助金申請するわけです。
・自社サービスをもっと知ってもらいたい
・広告費が今までなかったので、この機会に少ない予算で最大限宣伝したい
・コロナ禍で売上が落ちている。今広告宣伝をしないとアフターコロナが心配だ
・コロナ禍で対面のサービスが扱いにくくなっているので、これを機にサービスを見直したい
理由は様々だと思います。
特に今年は「新型コロナウィルス」の影響で、売上やサービス内容にかなりの影響が出ていると思います。
※弊社も対面打合せがZOOM打合せに変更になったりしています。
補助金申請をする場合に、少なからず業務の見直しをしていると思います。
ここで一旦自社の業務とは何か、自社はお客様に何を提供している会社なのか、今後どういう展開で会社を伸ばしていくのか…
こういった事を考える良い機会でもあります。
補助金がある→ひとまず申請する…
ではなく
コロナ禍における業務の見直し→自社サービスの確認→サービスの転換などに関する企画・計画→そこに掛かる予算を算出→予算の一部、もしくは不足分を補助金で充当
本来の「補助金」の意味合いからするとこういう考え方だと思います。
補助金は大変ありがたいものですし、助かります。
ただ、どこにどのくらい必要だから…、という明確なものがないと、採択後に制作物にブレが出てきてしまったり、申請内容と相違するものができてしまったりします。
会社のそういった「ブレ」は顧客に伝わるものです。
逆にしっかりとした事業計画を練って申請、採択されたものは、顧客は安心してそのサービスを受ける事ができます。
ですので、まずは申請前に一度、自社サービスの棚卸をしてみる事をオススメしています。
言うなれば極論ですが『御社のその補助金申請、本当に必要ですか?』ということです。
ジーワークスでは申請前のご相談から申請のサポート、作成、完了報告までワンストップのサポートをさせて頂きます。
どうぞお気軽にご相談ください。
2020.11.09コロナ特別対応型12月分お急ぎください
おはようございます。
12月10日(木)必着締切分の小規模事業者持続化補助金コロナ対応型ですが、応募者も多数になると予想されます。
しっかりとした事業計画書と提出書類を作って申請する事で採択される可能性も格段に上がります。
ご検討中の方、お早めにご相談ください。
通販を絡めた(もしくはそれに準ずるもの)ホームページの作成、リニューアルをお考えの方に最適です。
コロナ特別対応型は今回が今年度最後の募集になります。
2021年2月5日締切分の一般型はまだ余裕があります。
こちらもご検討中の方がいらっしゃればお気軽にご相談ください。
ジーワークスは申請のサポートから制作、最終報告までまで全てサポートいたします。
★小規模事業者持続化補助金コロナ対応型★
https://r2.jizokukahojokin.info/corona/